古紙だけではなく、缶、ペットボトル、プラスチック類の引取も行います。
廃棄物の廃棄量や種類はすべての会社で異なります。
弊社では、お客様のニーズをしっかりと聞き取り、可能な限り資源化できる提案をしてまいります。
弊社は京都で最大規模の古紙問屋です。古紙は市場価格に左右されますが、弊社では取扱量が多く、また、再生ルートを数多く持っており、安定した古紙の受入に努めております。
古紙は、産業廃棄物ではありませんが、廃棄物処理法に抵触可能性があります。
木下紙業株式会社では、コンプライアンスを重視するため、ISO14001やPマークの認証を行い、お客様が安心して排出できる環境を整えています。お客様の要望に合わせた直行便の配車や計量報告が可能です。