【お知らせ】事業所の紙類分別義務化にあたって

(京都市の事業者のみなさまへ)平成27年10月から、新聞・雑誌・ダンボール、平成28年4月から、リサイクル可能な全ての紙類の分別が義務化されます。

※違反した場合は事業者名を公表されることがあります。

事業所の紙類分別義務化の流れ|平成27年10月1日から、事業ごみの中から新聞・雑誌・段ボールを資源ごみとして分別します。更に平成28年4月1日から、事業ごみの中から新聞・雑誌・段ボールに加えて雑がみも資源ごみとして分別します。(雑がみとは… チラシ・カタログ 紙箱 封筒・はがき 紙製包装紙 紙袋 OA用紙 シュレッダー紙 機密書類 紙パック など)などリサイクル可能な全ての紙類のことです。詳しくはこちらをご覧ください。

焼却されるごみの半分以上が紙類!

事務所から排出されるごみの半分以上が紙で、その内の約半分が資源化可能な古紙類です。紙類を古紙としてリサイクルすることにより、焼却されるごみの量を大きく減らすことができます。

※機密書類を自社で焼却されている企業もありますが、リサイクルできないだけでなく、大気中にCO2を排出するなど、環境への負荷が懸念されます。

木下紙業が紙ごみを回収します!事業ごみと紙ごみを混ぜて捨てていませんか?紙類のリサイクルは、ごみ減量の第一歩です。

1.自社工場でリサイクル!

木下紙業本社工場は総敷地面積2700坪の京都府下最大級の古紙リサイクルヤードです。
工場内で処理された古紙は国内外の製紙会社に出荷されます。

2.圧倒的な実績と車輌台数!

京都市全域を網羅する収集ルートをもち、毎日多くの回収車輌が巡回しています。

3.機密書類もおまかせ!

機密書類を焼却していませんか? 平成28年4月からは罰則の対象となります。
弊社は安全な処理で情報漏洩を防ぎ、確実にリサイクル致します。

※一般家庭の回収は現在受け付けておりません。
 紙類の排出の多い企業様が回収の対象となります。

※少量の場合は弊社工場にお持ち込み下さい。詳しくはコチラ

木下紙業×SDGs 持ち込み歓迎!営業時間ないならどなたでも、無料で古紙の持ち込みが可能! お気軽にお問合せください!TEL:075-661-6066(8:30〜13:30(土日祝・年末年始は除く))、お問い合わせフォームへ 古紙リサイクルの流れ:分別された古紙は新たな古紙製品に。 一般家庭の方 雑紙について

ページの先頭へ戻る